嬉しい時は何してもいいの
先日ワールドカップの韓国戦緒戦が行われた。
結果は韓国の勝利。
私の住んでいる地域は住宅街だが、
歩道に勝手に大型スクリーンを勝手に設置し、
ものすごく煩かった。
応援をするなら、応援専用の場所に行ってくれ・・・
道路には車一台もなくどれだけ韓国人にとって
サッカーの試合が大切なのかがわかった。
試合中もかなり煩かったのだが、
最も煩かったのが、試合後だ。
興奮冷めやらぬ人々が道路に溢れかえる。
試合後に再び道路に戻ってきた車は
クラクションで韓国の応援ソングのリズムを鳴らし続ける。
歩道を歩いている人たちがテーハミングッと叫べば
車がそれに応答する。ビビッビビッビ。
車から国旗を振り回しながら身を乗り出すものも多く、
さらにその行動がみんなの興奮を掻き立てる。
歩道で花火をぶっぱなし、私の目には
今の光景が無法地帯にしか見えない。
彼氏に聞いてみた。
私「煩くない?他人に迷惑じゃない?
つか、危なくない?」
彼氏「いいんだよ、今日は嬉しいんだから。」
嬉しいなら何をしてもいいらしい。。。
これが韓国のお祭り騒ぎの仕方だ。
私「これで怪我した人がでたらどうするの?」
彼氏「その人は不運なだけだよ」
ちなみに他の韓国人に同じ質問をしたが、
彼氏と同じ回答が返ってきた。
韓国人に共通する考え方のようだ。
興奮して車から身を乗り出し国旗を振り回しながら、
クラクションを鳴らし続ける車に前方不注意で
はねられたら・・・
興奮して花火をぶちかましてる火が人にぶつかったら・・・?
考えるだけでも恐ろしい。
韓国では嬉しい時にはルールなどなくなってしまうようだ。
私には富士山初日の出暴走をしてもいいんだよ、
正月はめでたいんだから・・・
こう言っている人間と同じに見えて仕方がない。
これが恐ろしくも世界中に散らばっている韓国人によって、
世界中で行われていたことは言わなくてもわかるだろう。
日本でも警察がそうとう警備にあたったようだ。
無法地帯の中を暴徒化した韓国人が暴れまくる。
勝利の喜びという大義名分を掲げて。
私は韓国人も韓国という国も好きだが、
正直なところ、今回の光景を見て、
韓国という国と国民は、少々行動が子供っぽく
自己中心的な行動、極まりないと思った。
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