タバコの持ち方
韓国人と日本人では
タバコの持ち方が違う気がする。
もちろん人それぞれ持ち方があるので、
一概には言えないが、
日本人韓国人それぞれ特徴がある気がする。
日本人は、タバコの灰を捨てるとき、
![](http://photos1.blogger.com/blogger/445/653/200/DSC02354.1.jpg)
このように人差し指の腹で叩くように灰を捨てる人が
多いような気がするのだが、
対して韓国人は、
![](http://photos1.blogger.com/blogger/445/653/200/DSC02355.0.jpg)
このように人差し指の爪で弾くように灰を捨てる人が
多いような気がする。
別にどうでもいいっちゃ、いいことなのだが・・・
そうそう、さっき言ったのは灰皿がある時のやりかたなのだ。
大きな声ではいえないが、
灰皿がない、外で吸っていた場合にも、
両国の違いがでてくる。
日本人はタバコを吸い終わると、
タバコを足で踏み潰して火を消す。
それに対して韓国人は
先ほどの灰を捨てるときの要領で、
思いっきり腕を振りながら
タバコの火の付いている先端を
爪で弾き飛ばしてから道路に捨てる。
いつも思うことなのだが、
おいおい、その火で私の洋服焦げたらどうすんだよ・・・
日本人韓国人に限らず、
外でタバコを吸っている韓国人の周りに近づくと、
タバコの火が飛んでくるかも知れないので注意しよう・・・だ。
ま、灰皿が吸っていないところでタバコを吸っている自体
日本でも韓国でも悪いことなのだがな。
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