2006年7月10日月曜日

タバコの持ち方

韓国人と日本人では
タバコの持ち方が違う気がする。
もちろん人それぞれ持ち方があるので、
一概には言えないが、
日本人韓国人それぞれ特徴がある気がする。

日本人は、タバコの灰を捨てるとき、

このように人差し指の腹で叩くように灰を捨てる人が
多いような気がするのだが、
対して韓国人は、

このように人差し指の爪で弾くように灰を捨てる人が
多いような気がする。

別にどうでもいいっちゃ、いいことなのだが・・・

そうそう、さっき言ったのは灰皿がある時のやりかたなのだ。

大きな声ではいえないが、
灰皿がない、外で吸っていた場合にも、
両国の違いがでてくる。

日本人はタバコを吸い終わると、
タバコを足で踏み潰して火を消す。
それに対して韓国人は
先ほどの灰を捨てるときの要領で、
思いっきり腕を振りながら
タバコの火の付いている先端を
爪で弾き飛ばしてから道路に捨てる。

いつも思うことなのだが、
おいおい、その火で私の洋服焦げたらどうすんだよ・・・
日本人韓国人に限らず、
外でタバコを吸っている韓国人の周りに近づくと、
タバコの火が飛んでくるかも知れないので注意しよう・・・だ。

ま、灰皿が吸っていないところでタバコを吸っている自体
日本でも韓国でも悪いことなのだがな。

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